私流の求人広告コピー

前回のブログで私共の生産現場の求人広告のコピーにふれましたが、やや消化不良気味だったので補足かねて小職なりの求人コピーにトライすることとしました。以下に記させていただきました。同僚諸君は、どういうコピーを考えますか?

少子高齢社会は世界的な流れですが、青山は半世紀も前から高齢者でも元気に働ける会社作りを目指してきました。

「70歳でも元気に働ける会社を目指しています!」 これは、弊社の製造現場の求人広告のコピーです。そして、今年の求人広告のコピーでは10歳延長され、「80歳でも元気に・・・・となりました。

ところで、「80歳でも元気に働ける会社」とは、どんな会社でしょうか?今はもう、誤解する人はいないと思いますが、高齢者ならだれでも働けるという会社ではありません。老人ホームではありません。老人ホームなら有料です。元気で働けるのに一定の年齢になったというだけで働く機会を失っている人が多くいることを社会的な損失と考え、誰よりも残念に思っている会社です。

勿論、若者も大いに歓迎ですが、これからは少子高齢社会。元気で働ける女性と高齢者の働きが益々、欠かせません。しかし、高齢者や女性が元気で働けるとは、どういう意味でしょうか?

 高齢者や女性というとまだまだ、サブプレーヤーやアシスタントと考えがちですが、サブプレーヤーや単なるアシスタントとしての彼・彼女らを私たちは決して求めているわけではありません。高齢者や女性が、今まで以上に活き活きと働けるそんな会社を働きながら目指そうというのです。

もっとも、同じ中小企業といっても私たちには、「下町のロケット」のような秀でた技術は、残念ながら、持ち合わせていません。高だか、リボンという小さな商材ですがそれに、拘り、しかし、日々、創意工夫することで、いろいろなお客様のお手伝いをさせていただきながら、高齢者や女性が元気で生き生きと働ける会社を目指そうというのです。

具体的には、様々なリボンを使って・一流企業様のブランドイメージつくりとパッケージ展開、レンタル衣料品の個体管理、車輌安全部品などの諸法規表示作りなど様々な資材用途で多くの企業様のお手伝いをさせていただいています。高齢者や女性が元気で生き生きと働ける会社を身近なリボンの創意工夫と共に目指してみませんか?

レオナルド・ダ・ピンチ