ABC分析


期の始めや終わりには日々の営業の反省の真似事として客先や商品の分析を行うこととしているが最近は、寄る年波の性もあってか、そうした資料作りも難儀に思え始めてきた。



勿論、会社のPCには客先や商品に関する詳細なデ-ターが集積されているが、そのままでは、ABC分析などのように、客先や商品の全体的傾向を把握するのには不向き。



これまでは手間ではあるが、1年に1回か2回のことと、腹くくって、PCのデーターから打ち出し、エクセルに改めて入力し、必要と思う表を作成してきた。その多くは家での徹夜仕事となるが、小職には必要な情報。少々の疲れも苦にならず長年、そうしたやり方してきたが、さすがに最近は、難儀に思え、若い仲間に相談してみたところ、会社のPCのデーターをCSVに変換すれば、エクセルに容易に移行可能と知らされた。


データーがエクセルに落とせるなら、ABC分析などの表の作成も簡単。つくづく、PC音痴が情けなく思われた。



早速、わが社のES氏に、CSVへの変換を依頼することにした。



あいにく、ES氏は多忙で、すぐには応じてもらえないようだが、こうした要望は小職だけではなく、他の部門とも共通する要望ではと先のSE氏に水向けてみたが、SE氏の返事が振るっている。



「作業的には勿論、可能だが、そうしたことを要求する人、がこれまでひとりもいなかった・・・。」



今どきの若者は、大抵、習得しているスキルのようだが、高齢会社の端くれのわが社。難儀と感じる営業も、すくなからず、いたはず。それとも、以前の小職のように、まだ、まだ、厭わないのだろうか?そもそもABC分析などの低次元の表作成などいまや、時代遅れなのだろうか?皆さんは、どうお考えでしょうか?


レオナルド・ダ・ピンチ