差不多(チャプトー)


台湾に出張していると チャプトという言葉をよく耳にします。

「差不多」と書くらしい。その意味するところは、大きな差がない・だいたいということのようです。



台湾の新幹線のホームのアナウンスでもこのことばをよく耳にします。



詳しいことはわかりませんが、おそらく、次の列車が何時何分頃、着くとでも知らせているのだとおもいますが、何時何分に着きますと、いいきらないその曖昧さ・いい加減さは台湾らしい特徴のようです。



僅か3分の遅れても「お急ぎのところ遅れて申し訳ありません」などと、生真面目に謝るのが日本の新幹線。



何事もアバウトに表現するのも如何なものかと思いますが、些細なことを、いちいち、アナウンスで謝られるのもいかがなものかと思います。因みに、1時間くらい遅れても決して謝らないのがドイツ鉄道??



用語の使い方・使う場面で、それぞれのお国の人柄が判ってそれはそれで、また面白い。

レオナルド・ダ・ピンチ