前代未聞の8号線ストップ

先日、三十年振りの豪雪に見舞われた福井・丸岡に行ってきました。

小職が入社する以前からの長いお付き合いのお客様の葬儀に参列するためでした。

 自衛隊まで駆り出しての懸命な除雪作業のおかげで小職が訪問した当日の福井・丸岡の街中の道路という道路からは、雪は綺麗に払われ、すっかり平静を取り戻しているようにみえましたが、道路の片隅に追いやられ、いまもなお、残っている雪の壁は、2mは悠に超えてみえます。

改めて、今回の豪雪のすさまじを思い知らされました。

 葬儀場に向かうタクシーのい運転手さんから聞いた話ですが、今回の豪雪で基幹道路の8号線がストップしたことについては、行政の対応ぶりに批判が出ているとか。

福井の8号線は福井では基幹中の基幹道路。これまでも多くの豪雪に見舞われてきた福井市ですが、8号線がストップすることはまずない。その8号線がストップしてしまったのです。

久々の大寒波到来が確かに伝えられていましたが、福井市では特に、警戒態勢とることもなく、土・日にはいり、市役所の職員も不在であったことが8号線の立ち往生を大きくしてしまったというのです。せめて半分の職員でも出勤しておれば、こんな事態にはならなかったと批判する声が上がっているのだとか。

朝に紅顔ありて夕べに白骨となるー今回の葬儀の会場でも耳にした文句です。確かに、未来など予測不能で、到底、自然の猛威に抗えるものではありませんが、ちょっとした警戒感を持ち続けることの重要性、改めて思い知らされた次第です。合掌

レオナルド・ダ・ピンチ