ワン娘の次女が虹の橋へ旅立ちました

高齢なうえ病気だった我が家のワン娘の次女ですが、昨日の夕方、虹の橋へ旅立ちました。

先週から、それまで何とか食べていたものも受けつけなくなり、日曜日の午後に立ち上がれなくなり、寝たきりになりました。体はもう骨と皮だけでした。

日曜日と(祝日の)月曜日、私はずっと次女の直ぐ傍にいました。次女はあまり眠らずに、ずっと私を見ていました。時々吐きそうになり苦しそうでしたが、殆どの時間は穏やかだったと思います。



私は何度も頭を撫でながら「いい子だ。グート、グート」

月曜日の夜は、二階に連れて行かず、私が下で寝ることにしました。抱き上げると折れてしまいそうなほど、体が硬くなっていたからです。次女が横たわるソファの隣に布団を敷きました。

私はあまり眠れず、何度も目を覚ましました。何度目だったでしょうか。ソファにいる筈の次女がいません。なんと私の横にいました。前も後も足は動かない筈なので、体を揺すりソファからずり落ちたのでしょう。

次女は長年、夜だけでなく、昼寝もいつも私と一緒でした。私の横が定位置であり、安心だったのだと思います。でも、もう丸まることは出来ません。前足、後ろ脚は伸び切ったままでした。

夜が明けました。私は出張です。永遠の別れになると分かっていました。次女は横たわりながらも私をジッと見ています。私は時間ギリギリまで次女を抱きしめ何度も「ありがとう」と「愛している」と言って家を出ました。

その日の夕方16時5分。ココ母さんに見送られて次女は旅立ちました。

14歳と1か月。7年以上病気と闘った犬生でした。
本当によく頑張ってくれました。   ココ父さん