中国でのSNS事情


中国ではGoogleやFacebook、Twitter、Youtube、LINE、など日本ではお馴染みのサイトやSNSはネットワーク規制されている為アクセルする事はできません。
(PVNと言う裏技を使えばアクセス可能ですが・・・)

では中国では人気のSNSは何かというと、最近日本でも良く耳にする「Wechat(ウィーチャット)」














中国版LINEと言われる事もあって、内容は殆どLINEと同じようです。
ただ、中国(特に都市部)では電子マネー化が進み、このWechatのQRコードを使った精算も盛んのようです。
日本で言うお財布携帯のような感じでしょうが、上海のコンビニで現金で支払っているのは自分くらいで殆ど皆さん携帯で支払っていました。

日本でもLINEは殆どの方が使っていると思いますが、恐らく日本の皆さんは家族や友人とのやり取りに使われている事でしょう。
私も大学時代の友人グループや草野球グループ、マラソン仲間などプライベートなコミュニケーションツールとして使っています。

ところが中国でのWechatは少々事情が違うようです。
先日行った上海での展示会では「Wechatはやって無いのか?」と良く聞かれました。
会社のホームページは無いか?聞いて見ると「Wechatの掲示板(多分タイムラインのような物)でPRしているからそれを見て」といった感じでビジネスツールとしてもWechatを大いに活用しているようです。

欠航トラブルの際にお世話になった中国人のGさんに聞いたところ、現在の中国では名刺交換は社交辞令、本気で商売するならWechat交換は当たり前となっているそうです。
中国人とビジネスするなら是非Wechatは始めた方がいいとGさんに強く進められ、私もダウンロードしてみました。
Wechatのお友達1号はGさんです。

早速メッセージを送ってもらい、中国語で送られたメッセージを直ぐに和訳する方法も伝授してもらいました。
和訳の精度はもう少しと言ったところですが、なるほどこれは便利!
メッセージも文字入力せず音声入力も出来るので楽チン!
言語がわからなくてもコミュニケーションを取るには非常に良いツールのようです。

語学力の無い自分に取っては大きな味方?
便利な世の中になったもんだ!

中国人はビジネスもプライベートもごちゃ混ぜでWechatを使っているようですが、
中国人相手のビジネスツールとしては日本人にとっても有効のようです。

満腹 王子