少しだけ気持ちが分かりました

先日の三連休。私は珍しく体調を崩しました。多分夏バテだと思いますが、激しいめまいと吐き気がしてダウン。気持ちが悪くて何も食べられず、午前中から二階の寝室で寝ていました。

そんな私にずっと寄り添ってくれたのは・・・

癌末期の次女でした。いつもの昼寝ではないのに、「父さんの傍にいきたい」とココ母さんに訴えたとか。もう自力では階段を上がれないので、補助してもらいながら上がったそう。
ちなみに長女は二年前から二階に来ません。三女は上がってきましたが、暫く布団で大暴れして下りていきました。

私は気持ち悪さに耐えながら、次女はいつもこんなだろうかと思いました。あんなに食いしん坊だったのに、僅かな量しか食べないのは、食べたくても気持ちが悪くて食べられない・・・少しだけ次女の気持ちが分かりました。

私は横になりながら、左手で次女の体をさすりました。筋肉が無くなり、もう骨と皮しかありません。
ワンコは人のように生に執着しないと言います。それなのに驚くほど頑張ってくれているのは、私がもう少しこの子と一緒に居たいと願っているからかもしれません。

父さんの願いに応えてくれてありがとう。   ココ父さん